相続税を払うまで・・・。

相続税についていろいろ調べてみました!

4月
08

相続税の非課税財産

Posted by 相続空 under 相続税とは

相続税についてお話していますが、前回相続税の課税財産についてお話したので今回は相続税の非課税財産についてお話したいと思います。
相続税がかからない財産のうち主なものとしては次の7つがあげられます。
①墓地・墓石
 これらの他にも仏壇・仏具・神棚などの日常礼拝をしているようなもは相続税が非課税となるのです。
 しかし、骨董品のような価値がある場合や投資の対象となるものに関しては相続税がかかるのです。
 ですので、たとえば仏壇などに高価な壺を置いてあってこれを仏具だといっても理屈はとうらないということになります。

②宗教や慈善等
 これらの他にも学術なども含まれるのですが、公益を目的とした事業を行う個人などが相続によって貰った財産を公益目的で事業に使われることが確実となっているものは非課税の対象となります。
個人のものとして所有する場合は課税の対象となります。

③給付金
 すべての給付金が非課税になるのではなく、精神や身体に障害のある人やその人を扶養としている人が取得する給付金については相続税は非課税となるのです。

④生命保険
 相続などによって受け取ったとされる生命保険のうち500万円に相続人の数をかけた金額までの部分は非課税となります。

⑤退職金
 生命保険と同じように500万円に相続人の数をかけた金額までは非課税となります。

⑥事業で使用した財産
 個人で経営している幼稚園等の場合、事業に使用されていた財産である一定の要件を満たすものであれば非課税となるのです。
 しかし、条件としては相続人の誰かが続けて幼稚園を経営しなければいけないことになります。

⑦公益信託・信託財産
 相続などで得た財産を国や地方などに公益を目的として寄附した公益信託の信託財産は非課税となります。

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